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DQM





ひと月ほど前、ひょんなことから、33歳にして初めてゲームボーイを手にした。
今までゲームとは全く無縁の生活を送っていたので、自分としてはかなり新鮮なのだけれど、親友曰く、「ゲームボーイなんて石器時代の遊び」らしい。
で、今はドラゴンクエストモンスターズにどハマりしている。もちろん、ドラゴンクエストで遊んだことは一度もない。人生初。鳥山明がキャラクターを描いていることしか知らない。
親友曰く、「ドラゴンクエストやったことない奴がドラゴンクエストモンスターズやるなんて、ろくでなしブルース読んだことない奴がろくでなしブルーちゅ読むようなもんだぞ」とのこと。
なるほど。分かりやすい。

ゲームのイロハを何も知らない俺は果たして無事クリアすることが出来るのか!?
乞うご期待!!!
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続・クアラルンプール三日目








結局、滑り足りなかったので、初日に行ったスケートパークをよく調べてみた。
屋根があるパークはそこだけなので、すぐに見つかった。
Mont Kiara skateparkというらしい。
ホテルからタクシーに乗って現地へ。時間も遅かったので、初日とは違ってたくさんのローカルスケーターが滑っていた。みんな上手い。ウェルカムのデッキに乗った髪の毛が緑色の女の子や、カラダ中タトゥーだらけのハードコアスケーターやら、普通に怖い。
俺はヨソ者なので、滑る前に笑顔で「ハロー!」というと、イカツイ連中も笑顔で「ハロー!」と返してくれた。
しばらく滑ったけれど、足をグリっとヒネってしまったので、仕方なく退散。現地のスケーターとはあまり話せなかった。
ただ、ハンドプラントは珍しいらしく、キメた後にハイタッチしてもらった。

ホテルに戻り、デッキを置いて昨日のパビリオンでメンラーを食し、近辺をふらふらしてみた。夜のクアラルンプールは結構怖くて、パビリオンのようにブルジョアな連中や観光客が集まる場所から一歩路地に入ると、途端に雑多な雰囲気になる。
足がズタズタのオッサンや汚い身なりの男が路上に座り込んで物乞いをしていたり、ゴミ捨て場を漁る老婆や、何軒も並ぶ風俗スパなど、なかなか緊張した。
けれど、警官がたくさんいたので、治安が悪くても放置されているわけではないんだな、と思った。
途中、奇声をあげている男がいて、「あ、ほんとに怖い」と思ってホテルに帰った。
日本ならそんな奴はソッコー職質だと思うけれど、警官も見るだけで何にもしないんだよね。日常茶飯事ということなのだろう。

で、今、ホテルの部屋でブッダを読んでいる。
明日はお土産を買いに行く予定。自分のお土産も何か買いたいなぁ。

クアラルンプール三日目







クアラルンプール三日目。

天気は微妙。晴れたり曇ったり。予報によると、やはり昼過ぎから雷雨。明日はお土産やら何やらを買う時間を取られるので、自由なのは今日しかない。今日こそ滑らなければ、ということでホテルを出た。しかし、はっきり言って滑るところはもう無い。ネットで探しても情報は出てこないし、出てきてもかなり距離があり、屋根もないから行ったはいいけど滑れない、ということになりそうな予感。
なので、もういっそのことストリートで滑ってやれ、ということで、ホテルの近くのひらけた路上で滑ってみた。
何かのビルが目の前に建っていて、警備員がスタンバッている。
俺はストリートスケーターではないので、ステアを飛んだり、なんて普段はしない。
コケまくっていたら警備員が近付いてきた。怒られそうだったので、「プリーズ、ワンモア!」と言うと、警備員は笑顔で頷いた。
めちゃくちゃプレッシャーのかかる中、三段のステアを飛び、無事にメイク。
警備員にも拍手され、その場を去った。
そんな風にして移動しながらスポットを見つけてはトライしてみた。一応、iPhoneでムービーを撮影しておいたけれど、意外と使える映像が残っていなくてガッカリ。フレームから頭が飛び出して切れちゃったりとか。普段やらないから仕方ない。フィルマー募集!笑

いつのまにか曇ってきたので、雨が降る前にホテルに避難。
で、今、ホテルの部屋でこれを書いている。
まだ雨は降っていないので、引き続き滑りに行きたいけれど、どうしようかしら。

クアラルンプール二日目









クアラルンプール二日目。

ゆっくり寝すぎてホテルの朝食を食べられず。まぁ、仕方ない。
予報では昼過ぎから雷雨となっていたので、早めに行動した方がいいと思い、とりあえずデッキを持ってホテルを出た。
うだるような暑さ。
昨日、調べたところによると、KLCCパークというバカでかい公園があり、シャングリラホテルから徒歩で20分ほど。
そこならスケボー出来るのではないかということで、地図を頼りに向かった。
暑さにげんなりしながらもパークにすんなり到着。
その広さにテンションがマックスになり、さっそくボンレス180をキメたところにソッコーでセキュリティが飛んできた。
「ノースケートボード!アウトサイド!」
マジか。こんなデカイ公園なのに滑っちゃダメなの?
平謝りし、公園を出てふらふらしてみたけれど、やはり滑れそうなスポットは無い。スケーターの姿も見えない。
やっぱり昨日のタクシーの運ちゃんの言う通りなのか、と肩を落としていると、後ろから声をかけられた。
振り向くと、フィリピン系の美人の姉ちゃんが立っていた。英語で何か話しかけてくる。しかし何と言っているのか分からない。カイデーなパイオツを凝視しないように注意しつつ、俺は姉ちゃんの言葉をシカトして、完璧な英語で訊いてみた。
「アイムトラベラー、フロムジャパン。ドゥーユーノウ、スケートボード、エンジョイスポット?」
するとお姉ちゃんは目を輝かせ、「イエス!パビリオン!」と言った。
パビリオン?
ついて来て、というジェスチャーで歩き出すお姉ちゃん。
一瞬迷ったけれど、美人でパイオツカイデーなお姉さんに悪いひとはいないだろうと思い、ついて行くことにした。
歩きながら、パビリオンについて考えた。パークなのか?スポットなのか?あるいはスケボーショップなのか?ローカルの集まる穴場か何かなのか。
しかし、目の前のお姉ちゃんはどっからどう見てもスケーターには見えないし、そんなスポットを知っているはずはない。
一体何なんだろうと思いながら五分ほど歩くと、そこそこ大きいショッピングモールが見えてきた。
「PAVILION」という看板が目に入る。
え、ここ?
全く意味が分からない。
お姉ちゃんはどんどん進んでいき、歩きながら、首から下げたカメラで風景を写している。
「フォトグラファー?」と俺が訊ねると、「ノー、ビデオ」と答え、何やら英語で説明を始めた。
よくよく聞いてみると、どうやら、これから行く場所で俺が滑るところをビデオに撮らせてほしい、というようなことらしい。お願い、と。
オッパイ触らせてくれたらね、とはもちろん言わず、快くオーケーした。面白そうだ。

更に数分歩き、到着したのはパビリオンの入口の広場。噴水があって、ちょっとひらけてはいるものの、人通りがまあまあ多く、怒られないのか、と心配になるような場所。
お姉ちゃんはさっそくカメラを構えているので、俺もリュックをおろす。ま、やってみよう。
彼女からアングルやら何やらの細かい注文を聞きつつ、ポップショウビットボンレスをキメたところで、案の定、セキュリティが飛んできた。俺が笑顔でソーリーソーリーと繰り返しても何やら英語で怒っている。お姉ちゃんが英語で何か言うと、セキュリティはすぐに立ち去った。どこの国でも美人は強いということなのか?
それから少しだけ撮影し、満足いくものが撮れたらしく、お姉ちゃんは満面の笑顔で「オーケー、オーライ、サンキュー!」と言った。
別れ際、握手し、二人で写真を撮った。彼女が紙とペン、というジェスチャーをするので手帳を渡すと、YouTubeのチャンネルとフェイスブックのアカウントを書いて「フォローミー」と言った。もちろんですよ!

彼女と別れた後、帰り道で予報通り雷雨になり、デパートで雨宿り。
小雨になったタイミングでホテルに戻り、ホテルのスパでマッサージを受け、部屋に帰ってブッダを読んでるうちに寝てしまった。
起きたら、こんな時間。相変わらずの雨。
よくよく考えたら、昨日も今日もあまり滑れていない。けれど、明日も雨。憂鬱だ。

それにしても、果たして本当に俺の滑りはYouTubeにアップロードされるのか!?
続報を待て!!!

クアラルンプール一日目

クアラルンプール一日目。

雪のせいで飛行機が二時間以上遅延したけれど、無事にクアラルンプールに着いた。
天気は快晴で、汗が目に入るほどの暑さ。
体調はまあまあ。ずっと飛行機でも寝ていたので、たまに吐き気がするくらい。

ホテルに荷物を預けてからは自由行動なので、晴れているうちにスケボーしようと思ったのだけれど、街にスケーターが全くいないし、滑れそうな公園もない。Wi-Fiが無いのでパークの場所も調べられない。
仕方ないので散歩がてらスポットを探してぶらぶらしてみたけれど、暑さで体力を持って行かれただけで収穫なし。スマホの電池も切れそうだし、そもそもWi-Fi無いし、どうすっかなぁ、とベンチに座っていたら、流しのタクシーが近づいて来た。
窓が開き、インド系の運転手が英語で何やら話しかけてきた。
暑さで参っていたので、タクシーに乗っちゃおう、と思い、後部座席に乗り込んだ。
「ドコイキマス?」とカタコトの日本語で訊いてくる運転手のオッチャン。
「スケートボード、プレイ、スポット、ユーノウ?」と俺が完璧な英語で伝えると、オッチャンは深く頷いた。
そして英語で何かを言い出した。多分、知ってるとか、任せとけとか、連れて行ったら帰りはホテルまで送ってやるとか、そんなようなことを言っているのだとどうにか理解し、俺が「オーケー、レッツゴー」と言うと、オッチャンはめちゃくちゃ嬉しそうに「ユアフレンズ!」と叫び、助手席に乗るようすすめてきた。
断っても仕方がないので助手席に座ると、発車させようとする。
「ウェイト!」
俺は叫んだ。なめんなよ、俺だってダテに沢木耕太郎の「深夜特急」の愛読者じゃないぜ。
「ハウマッチ?」
俺が訊ねると、オッチャンは、俺はグッドメンだ、クリーンだ、タクシー転がして23年だ、メーターは関係ない、ハートだ、と英語で前置きをした後、「120」と言った。
120?
1リンギが30円くらいだから、3600円?高いのか安いのか分からんが、高い気がする。いや、高いだろ!
俺が「ディスカウント」と言うと、オッチャンは地図を出して何やら説明を始めた。英語だからよく分からんが、「so far」という単語が聞こえたので、とにかく遠いらしい。
めんどくさかったし、暑かったし、ぼったくられても勉強料だし、この先どうなるか興味があったのでオーケーすると、オッチャンは上機嫌でタクシーを発車させた。
すると、クアラルンプールからどんどん遠ざかり、タクシーはひたすら走り続け、40分くらい経った。本当に大丈夫なのか、と不安になるこっちのことなどお構い無しにオッチャンは英語でジョークをかましまくっている。ニュアンスで下ネタだということは分かるが、言葉の壁が高い。
最終的に、ブルジョアジーな連中が集まるゴルフ場にタクシーが入って行ったので、「ユーノウスケートボード?」と俺が言うと、オッチャンは笑顔で「オーケー、フレンズ、ドンウォリー」と言った。
セキュリティの人たちに白い目で見られたりしたが、確かにパークに着いた。
何というパークかは分からないけれど、そこそこ広くて、路面が良くて、ショップも併設されていて、屋根もあるちゃんとしたパーク。
オッチャンはドヤ顔で「エンジョイ、ボーイ!」と言った。
先に滑っていたスケーターは一人。アジア系の優しい顔をしていた。
俺が挨拶すると、彼は握手の手を差し出し、「リン」と名乗った。
スマホの電池がほとんど無かったのであまり写真は撮れなかったけれど、リンの滑りはとても綺麗。テクニカルではないけれど、落ち着いた滑り。
お互いにトリックが決まれば拍手し、本当に楽しい時間だった。
俺のハンドプラントを見てリンが叫んだ。「マイクバレリー!!!」

ホテルのチェックインの時間があったので、あまり長い時間滑れなかったことが残念。
休憩中にリンとカタコトの英語で会話出来たのも楽しかった。
リン曰く、日本は一度行ったことがあるけれど、桜がとても綺麗だった、とのこと。日本で寿司にハマって、今でもよく食べている、とわざわざレシートまで見せてくれた。今日の日付だった。
最後にお互いに写真を撮って別れた。また行きたい。けど遠い。
オッチャンが言うには、街中でスケボーしているとすぐに警察が来てしまうので、街から出ないとあまりパークもスポットも無いらしい。
帰りは道が混んでいて一時間近くかかったけれど、オッチャンが引っ切り無しに喋っていて退屈しなかった。
無事にホテルまで送り届けてもらい、礼を言うと、名刺をくれた。
「コールミー!」
そんなにお金持ってないよ!笑

で、今、ホテルの部屋。シャワーを浴びてベッドの中。部屋に帰った途端に雷雨。
このまま寝落ちして一日目は終了だと思う。



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