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THE NOVEMBERS / picnic

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THE NOVEMBERSのアルバム「picnic」について。

俺は彼等がどんなキャリアのどんなバンドか全く知らない。
ただ、数年前にバンド名がカッコイイからってことでアルバムを一枚聴き(アルバム名は失念)、なかなか悪くないな、と思ったものの、熱心に聴きこむ事もなく今に至った。

最近、たまたまブックオフでジャケを見てカッコ良かったので、買ってみた。

悪くはないのだけれど、聴いていて「疲れるなぁ」というのが正直な感想。

一人のリスナーとして言わせてもらうけれど、この世界は悲劇で溢れているとか、悪意に満ちているとか、世界が世界であるがゆえの残酷さを激しい演奏と共に声を枯らして叫んで歌にするのは良いけれど、そういうのはシングル一枚でやってくれないかな?

アルバム一枚まるまるそれをやられたらマジで疲れるし、辟易する。

或いは、散々そのスタンスでやっても、アルバムの最後には希望を歌ってほしい。
リスナーを突き放すような曲だけのアルバムは疲れる。

死んでも叶わないとか、鬼の死体を棄てるとか、愛したあなた食べられたとか、深読みしてほし気なメタファーに溢れた曲を歌いまくった挙句、最後の曲でレイプ犯と同じ身体の仕組みの俺、とか歌われたら、やれやれ、って思ってしまう。

まぁ、逆説的に希望を歌っていると言えなくもないかもしれないけれど、俺はそうは思えないかなぁ。


だからと言って、このバンドが嫌いというわけではない。カッコイイと思う。

ただ、疲れるだけ笑


聴き込めばまた感想が変わるかもしれないけれど。

その時はまた何か書きます。




そんなわけで、また次回。

こういう気分で!

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真空ホロウ / ストレンジャー

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真空ホロウのアルバム「ストレンジャー」について。

俺は真空ホロウというバンドのことは全く知らなかったのだけれど、とある女の子にオススメされたので聴いてみた。

彼女曰く、
椿屋四重奏が気に入ったなら真空ホロウも気に入ると思います
とのことだったので、ファーストアルバムと思われる「ストレンジャー」を聴いてみたのだけれど、椿屋四重奏を聴いた時のような衝撃は無かった。
荒削りで勢いがあって、もちろんカッコイイけれど、キャリアが全く違うようなので、椿屋四重奏と比べるのは酷だなぁ、と思った。

俺が特に良いと思った曲は「誰も知らない」。
ちょっと直接的過ぎるきらいはあるけれど、突き放した歌詞が良い。

メジャーからフルアルバムが一枚だけ出ているようなので、聴き比べてみるつもり。


こういう気分で!

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椿屋四重奏 / TOKYO CITY RHAPSODY

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椿屋四重奏のアルバム「TOKYO CITY RHAPSODY」について。


最近、とある女の子にすすめられて椿屋四重奏を聴いてみた。

椿屋四重奏は名前を知ってはいたものの、バンド名からしてミスチルのフォロワーみたいな感じだろうと思って避けていたのだけれど、その女の子と仲良くなるきっかけが欲しかったので(笑)、恐る恐る聴いてみた。

すると、カッコよくて驚いた。

ミスチルのフォロワーどころか、ギターがジャキジャキ鳴っているし、ドラムはパワフルだし、ボーカルに色気があるし、イメージだけで遠ざけたりしたらダメだなぁ、と痛感した。

で、最初に聴いたアルバムが、「TOKYO CITY RHAPSODY」。

ジャケとアルバムタイトルでピンと来たのだけれど、大正解だった。

ちょろっと電子音が混ざってきたりして、エレクトロニカ好きの俺のハートをくすぐってくる。

俺が特にシビれた曲は「LOVER」。

間奏のギター(具体的には3分10秒くらい)がカッコ良すぎて失禁するかと思った。


アルバム全体を通して、光と影が混在しているような印象を受けた。
まさに東京という街そのものじゃないか、と思ってみたり。



そんなわけで、また次回。

こういう気分で!

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illion / P.Y.L

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illionのセカンドアルバム「P.Y.L」について。


今さら説明は不要だろうけれど、軽く書いておくと、illionはRADWIMPSの野田洋次郎のソロプロジェクト。
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俺はファーストアルバムの「UBU」を聴いてブッ飛んでから、「ラッドよりソロの方が好き」と公言している。

ファーストアルバムがあまりにもカッコ良すぎたので、今回のアルバムを聴くのがちょっと怖かったけれど、そんなしょーもない恐怖は杞憂に終わった。

すげぇカッコよかった。

ファーストアルバムとは全く違うアプローチで、無機質な音像に温かみが宿っている、という風に感じた。
その温かみの正体は俺にもよく分からないけれど。

良くも悪くも、バンドでは音楽を表現する上で少なからず制限があると思うのだけれど(ライブでの再現性とかね)、そういう事柄から解き放たれた野田洋次郎の凄まじい表現欲求の洪水が押し寄せてくる。

日本語と英語の入り混じった歌詞はもちろん、電子音やら手拍子やらサンプリングされた音やら、聴きながら次の展開がどうなるのだろうとワクワクしてくる。

鍵盤の美しい旋律も泣かせる。

歌詞カードで和訳を読んでみると、抽象的で切ない言葉が並ぶ。俺好みだ。



仕事が忙しくてまだ通して一度しか聴いていないので、もっともっと聴きこんでみようと思う。

付属のDVDも楽しみ。



ちなみに、俺がシビれた歌詞は「85」の以下のフレーズ。

“君のすすり泣きが恋しいな

「もうたくさん」って言う君の口ぶりが好きだった

「あなたにはもう我慢できない、さよなら」”




俺にも経験がある。
今でも、何年経っても、ケンカした時の顔ばかり覚えているんだ。
別れ際の横顔が何度もリフレインした。

とか言ってみたりして。





そんなわけで、また次回。
こういう気分で!
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詳しくないけど音楽は好き。

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